福士蒼汰が冷徹なダークヒーローに、主演ドラマ「DIVER」で潜入捜査官演じる

180

福士蒼汰が主演を務めるドラマ「DIVER-特殊潜入班-」が、9月にカンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送スタートすることがわかった。

福士蒼汰

福士蒼汰

大きなサイズで見る

大沢俊太郎によるマンガ「DIVER-組対潜入班-」をもとにする本作は、悪の根源を駆逐するためには手段を選ばない“最凶”の潜入捜査官・黒沢兵悟を主人公とするノンストップサスペンス。10代の頃は窃盗や暴力事件の常習犯だった兵悟だが、異常に高いIQと判断力、身体能力が認められ、秘密裏に結成された潜入捜査官チーム、通称“D班”の一員となる。その仕事は、暴力団や詐欺集団など悪の組織に潜入して情報や証拠をつかみに行くという、命を落としかねない特殊な捜査だった。宇田学が脚本を手がけ、「10の秘密」の宝来忠昭らが演出を担当する。

ときに暴力的に、ときに冷徹に犯罪者に立ち向かう兵悟を演じることについて、福士は「敵の役ではない、ここまでのダークヒーローを演じるのは初めてです。兵悟には“漆黒”のような闇のイメージを強く感じています。ただの黒ではない“漆のような”、そして“憂い”を持っている。その闇の深さをご覧いただいた方にも感じていただけたらと思います」とコメント。また「重厚感や組織の仲間・チームワークで悪に立ち向かっていく爽快感を楽しんでいただける作品に仕上げられるようがんばります」と意気込みを述べた。

「DIVER-特殊潜入班-」は毎週火曜21時からオンエア。5週連続の特別ドラマとして放送される。

DIVER-特殊潜入班-

カンテレ・フジテレビ系 2020年9月スタート 毎週火曜 21:00~
※全5話

福士蒼汰 コメント

黒沢兵悟役を演じるにあたって

敵の役ではない、ここまでのダークヒーローを演じるのは初めてです。
兵悟には“漆黒”のような闇のイメージを強く感じています。ただの黒ではない“漆のような黒”、そして“憂い”を持っている。その闇の深さをご覧いただいた方にも感じていただけたらと思います。
手段を選ばない点では、一見、兵悟も「悪」に見えるのですがそこには“必ず悪を倒す”という信念があります。兵悟の「悪」は、本当に「悪」というのか。兵悟は論理的かつ打算的。人間の常識や建前を覆していく男ですね。「悪」とは、「正義」とはなんだろう、と問いかけられます。

原作を読んでのイメージ

兵悟の見事な潜入捜査に、自分自身もまんまとだまされてしまいました(笑)。 D班もとても魅力的なチームで「こんな組織も実はあるのかな……」と、想像が膨らみました。オレオレ詐欺など、昨今の問題になっている事柄も描かれていて、今だからこそたくさんの人に見ていただきたい題材だと思います。

“潜入捜査”のために、いろいろな役になりきることについて

潜入捜査の度に、兵悟ではない別の誰かの役を演じられると思うと楽しみです。ある種コスプレのように、それぞれになりきって楽しんでできたらいいなと思います。いろんなキャラクター設定、その人格になりきっているときの表情や、服装、潜入捜査のために偽るキャラクターとしてのアクションなど、楽しんでいきたいです。

視聴者へのメッセージ

仲間と一緒になって悪に向かっていく、という部分とともに、兵悟は潜入捜査官として優秀でありながら、さらに裏の顔がある。チームの中にいても、心の中に溶かし切れない氷を持っている。その氷ってマイナス何度なんだろう、どうなっていくんだろう、という気持ちで最後まで見ていただけるとうれしいです。
重厚感や組織の仲間・チームワークで悪に立ち向かっていく爽快感を楽しんでいただける作品に仕上げられるようがんばります。ぜひたくさんの方にご覧いただきたいです。

関連記事

福士蒼汰のほかの記事

関連商品