原作は2016年の週刊文春ミステリーベスト10で国内部門第1位に輝き、第7回山田風太郎賞を受賞した塩田武士の小説「罪の声」。昭和最大の未解決事件に翻弄される男2人の姿が描かれる。小栗は事件を追う記者・阿久津英士役、星野はテーラー曽根の2代目店主・曽根俊也役で出演。「アンナチュラル」「MIU404」の野木亜紀子が脚本を手がけ、「映画 ビリギャル」の
このたび明らかになったキャストは10名。俊也の妻・亜美を
「罪の声」は2020年秋に全国でロードショー。なお特報はYouTubeで公開されている。
※古舘寛治の舘は舎に官が正式表記
小栗旬の映画作品
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
“俊也の妻・亜美を市川実日子、母・真由美を梶芽衣子、叔父・達雄を宇崎竜童が演じる。また若き日の真由美役には阿部純子がキャスティング”/小栗旬×星野源「罪の声」の特報公開、新キャストに市川実日子、梶芽衣子、松重豊ら - 映画ナタリー https://t.co/EE6QTvxW44