Netflixオリジナルドキュメンタリー「シントイア・ブラウン: 裁きと赦し」が、本日4月29日から配信される。
2004年、売春を強要した男を射殺した罪で、16歳にして無期懲役を言い渡されたシントイア・ブラウン。テネシー州の法律により51年間は仮釈放が認められず、歌手のリアーナやラナ・デル・レイ、タレントのキム・カーダシアンが量刑が重すぎると言及したことで大きな話題となった女性だ。彼女の16年間にわたる姿を捉えた本作では、複雑な生い立ち、生理学や法の観点から、裁きの妥当性に疑問が投げかけられる。ダニエル・H・バーマンが監督を務めた。
映画ナタリー @eiga_natalie
売春を強要した男を射殺、16歳で終身刑となった女性のドキュメンタリー配信(動画あり)
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