中国の強制労働施設における実態暴くドキュメンタリー「馬三家からの手紙」公開

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中国の強制労働施設をテーマにしたドキュメンタリー「馬三家からの手紙」が、3月21日より東京・K's cinemaほか全国で順次公開される。

「馬三家からの手紙」

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「馬三家からの手紙」ポスター

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「馬三家からの手紙」

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2012年に米オレゴン州で見つかった中国からの手紙を発端とする事件をモチーフとした本作。中国で“恐怖の城”と言われた馬三家労働教養所での拷問や洗脳の実態が明らかにされる。手紙を書いたのは、政治犯として施設に捕らえられていた孫毅(スン・イ)。本作の監督である中国系カナダ人レオン・リーは中国の活動家らとの独自のネットワークを通してスン・イと接触し、当局からの圧力に苦しみながら制作を進めた。

「馬三家からの手紙」

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映画にはスン・イのほか、スーパーマーケットで購入した中国製のハロウィーンの飾りからスン・イによる手紙を発見したジュリー・キース、スン・イの妻フ・ニン、スン・イを擁護して釈放に助力した弁護士ジアン・ティエンユが登場する。予告編はYouTubeで公開中。

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