タイカ・ワイティティ、Netflixで「チョコレート工場の秘密」アニメシリーズを製作

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タイカ・ワイティティが「チョコレート工場の秘密」をもとにしたNetflixアニメシリーズで脚本、監督、エグゼクティブプロデューサーを担当する。米Netflixが現地時間3月5日に発表した。

第92回アカデミー賞にて「ジョジョ・ラビット」で脚色賞を受賞したタイカ・ワイティティ。(写真提供:Faye''s Vision / Cover Images / Newscom / ゼータ イメージ)

第92回アカデミー賞にて「ジョジョ・ラビット」で脚色賞を受賞したタイカ・ワイティティ。(写真提供:Faye''s Vision / Cover Images / Newscom / ゼータ イメージ)

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本企画では、アニメシリーズ2作品が制作される。1本目は1964年にロアルド・ダールが発表した児童書「チョコレート工場の秘密」をもとにした作品。原作ではチョコレート工場の見学に招待されたチャーリーをはじめとする子供たちが、工場主ウィリー・ウォンカの作り上げた奇想天外な世界で不思議な体験をするさまが描かれた。2本目は、チョコレート工場で働くウンパルンパのオリジナルストーリーが展開される。

Netflixオリジナルアニメーション部門のヴァイスプレジデント、メリッサ・コブは「ウィリー・ウォンカ、チャーリー、そしてウンパルンパをアニメーションで生き生きと表現するのにぴったりのクリエイティブパートナーを見つけるのは大変な仕事でした……タイカに出会うまでは。それからは、本当に明白でした。ダールが自分の作品を映画化するキャラクターを作るとしたら、タイカを作っていたはず」と語っている。

ワイティティの監督作「ジョジョ・ラビット」は全国で上映中。ワイティティは脚本およびアドルフ・ヒトラー役も担当し、第92回アカデミー賞で脚色賞に輝いた。また2021年公開予定の「マイティ・ソー」シリーズ新作「Thor: Love and Thunder(原題)」なども手がける。

(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)

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