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若月佑美が再びアイドルとして歌う「父と息子の地下アイドル」現場レポ

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「ドラマW 父と息子の地下アイドル」メイキング写真。左から加藤小夏演じるひらり、若月佑美演じる椎奈、芋生悠演じる怜央。

「ドラマW 父と息子の地下アイドル」メイキング写真。左から加藤小夏演じるひらり、若月佑美演じる椎奈、芋生悠演じる怜央。

「ドラマW 父と息子の地下アイドル」の撮影現場より、オフィシャルレポートが到着した。

高校教師が交通事故で植物状態となった一人息子に代わり、地下アイドルをプロデュースするさまを描いた本作。松重豊が主人公の千堂真澄、井之脇海が息子・勝喜を演じた。

この日行われたのは、若月佑美芋生悠加藤小夏が演じる解散寸前の地下アイドル・オトメがたりと、実在するアイドルグループ・FES☆TIVE(フェスティブ)の対バンライブ「OZ presents~きみの衝動」の撮影だ。ライブはオトメがたりの「元気いっぱい歌います! 初めましての人も、そうじゃない人も、皆さん、応援よろしくね!」という呼びかけからスタート。「楽曲派」と言われるほど歌詞のメッセージ性が高いオトメがたりは、「はじまり」「終電帰りのシンデレラ」など3曲を披露した。

続いては“お祭り系ユニット”のFES☆TIVEが登場。ライブの定番曲である「OIDEMASE!!~極楽~」 など、アップテンポな楽曲を立て続けに歌い上げる。FES☆TIVE のライブを観て刺激を受けたというオトメがたりの3人。“ヲタ芸”で現場を盛り上げるエキストラも多数参加しており、加藤は「皆さんの勢いがすごくて、どんどん楽しくなってきて、アイドルってこんなに素敵なお仕事なんだなって思いました」、芋生は「最初は緊張しましたが、お客さんが増えて、熱量が上がると『返さなきゃ!』とか『ぶつかりたい!』という気持ちになりました(笑)。ステージと客席が一体になってるのが楽しかった」と振り返る。

乃木坂46の元メンバーとして知られる若月は「アイドルを卒業してから約1年越しに、またアイドルやりました」と笑顔に。さらに「懐かしくもありますが、私がいたグループは大人数でフォーメーションが複雑だったので、団体芸としてどうきれいに見せるかを考えていました。今回は、3人でそれぞれの個性をどう出していくかを考えました。新しい感覚で楽しいです!」と元アイドルとしての実感を明かす。

最後に加藤は「曲が好きです。思いを込めて作っていただき、私たちも思いを込めてレコーディングしました。今日のパフォーマンスでも気持ちを込めました。ぜひ音楽に注目してください」とアピール。若月は「タイトルだけ聞くと『コメディなのかな?』という印象を受けますが、ドラマは主人公の千堂がアイドルを通じて息子や生徒と向き合っていく話。台本を読んでグッとくる場面がたくさんありました。『青春って無敵だな』って心がギュッとなる内容になっています」と見どころを語った。

「こはく」の横尾初喜が監督を務めた「ドラマW 父と息子の地下アイドル」は、2月23日22時よりWOWOWプライムで放送。

ドラマW 父と息子の地下アイドル

WOWOWプライム 2020年2月23日(日・祝)22:00~

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