ホークが保安官パット、デハーンが無法者のビリー・ザ・キッド、プラットが極悪人グラントを演じた本作。家庭内暴力を振るう父を射殺し、叔父グラントから追われる身となった姉弟とビリーが出会ったことから物語が展開する。「マグニフィセント・セブン」でホーク、プラットと共演した
予告編には、パットら保安官がビリーと激しい銃撃戦を繰り広げるさまや、拘束中のビリーを引き渡すよう言われたパットが断る姿、姉サラがグラントに連れ去られてしまう様子などが収められている。
「スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー」は、特集上映「未体験ゾーンの映画たち 2020」の1本として明日1月31日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で公開。なお同特集は2月7日から大阪のシネ・リーブル梅田でも開催される。
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イーサン・ホークが保安官、D・デハーンがビリー・ザ・キッドに、共演作の予告公開 https://t.co/gRnV2nu7Wg