トム・ホランドが日本のファンへ「君たちが世界最速の目撃者だ」

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「アベンジャーズ/エンドゲーム」と「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」の連続上映カウントダウンイベントが、6月27日に東京・TOHOシネマズ 新宿で開催。ピーター・パーカー / スパイダーマンの吹替キャストである榎木淳弥が登壇した。

左から榎木淳弥、スパイダーマン。

左から榎木淳弥、スパイダーマン。

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「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」アイアンマンビジュアル

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チケットが即完したこの企画は、日本で世界最速公開となる「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」を28日0時より上映し、その直前にマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の前作「アベンジャーズ/エンドゲーム」をスクリーンにかけるイベント。TOHOシネマズ 新宿では2D、3D、IMAX、MX4Dのフォーマットで計11スクリーンにて本編上映と舞台挨拶の中継が行われた。

榎木淳弥

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また27日が最終上映日だった「アベンジャーズ/エンドゲーム」は、本編終了後に未公開映像を加えた特別版が上映された。ハルクが活躍する未収録シーンをはじめ、2018年11月に95歳で永眠したスタン・リーのトリビュート、「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」の本編クリップといった映像を観ることができた。「アベンジャーズ/エンドゲーム」鑑賞直後の観客を前に、榎木は「スタークさんが死んでしまうところは収録しててもつらいものがあった。まさかアイアンマンが死ぬとは思わなかった。感極まってウルッときてしまいました」とアフレコを述懐。さらに「録っているディレクターさんも泣いてました」と現場の裏側を明かした。

左から榎木淳弥、スパイダーマン。

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「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」では、2016年公開「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」から続いたMCUフェイズ3が完結。すでに日本語吹替版の収録を終えている榎木は、映画の内容について「僕が誰よりも知っています。今みんなの楽しみを一瞬で奪うことができます」と冗談交じりに切り出し、会場にざわめきを起こす。

スパイダーマン

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本作のアフレコでは事前に台本が渡されず、収録期間に台本内容も3回、映像も3回ほど変更があったという。「だから僕だけが知ってるあんなシーンやこんなシーンがいっぱいある」と明かしつつ、「いろいろ言い過ぎると、僕が声優界から指パッチンされるので……」とお茶を濁した。最後に榎木はスパイダーマンの魅力を「親愛なる隣人という言葉に尽きる。高校生ががんばって悪に立ち向かう等身大のヒーローが人々の共感を呼ぶと思っています」と語った。

「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」上映直前のカウントダウン。

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イベントではピーター役のトム・ホランドが日本のファンに向けた特別メッセージも上映。「『エンドゲーム』どうだった? カウントダウン上映は盛り上がってるかな」とイベントの模様を気にしながら、「『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』がいよいよ始まるよ。君たちが世界最速の目撃者だ」とコメント。また上映間際にもホランドによるカウントダウンが行われ、映画がスタートした。

「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」は全国で公開中。「アベンジャーズ/エンドゲーム」は8月7日に先行デジタル配信が開始され、MovieNEXが9月4日に発売される。

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