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「ノーマーク爆牌党」は“青春スポ根系”、ノンスタ石田&矢本悠馬のコメント到着

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左から矢本悠馬、石田明。

左から矢本悠馬、石田明。

ノーマーク爆牌党」より、主演を務める石田明NON STYLE)と矢本悠馬のインタビューコメントが到着した。

相手の余剰牌を狙い撃ちする「爆牌」を武器とする天才雀士・爆岡弾十郎と、「爆守備」と呼ばれる堅い打ち筋が持ち味の雀士・鉄壁保が繰り広げるスリリングな攻防を描いた本作。麻雀マンガを数多く発表してきた片山まさゆきの同名コミックを富澤昭文が実写化した。

爆岡役の石田は、キャラクターの印象を「自分のカッコ悪くて弱い部分を見せられない昔の人」と語る。孤独を感じながらも、周囲に傲慢な態度を取ってしまう爆岡。石田はさらに「弱いからこそ強がっているように見えるというか、破天荒に見せることで強そうに振る舞っている」と分析した。

また矢本は、自身が演じる鉄壁が「夢を見ない、努力しても無駄」という価値観を持っていると言う。「自分のプレッシャーになることを言わないし、聞かない。夢が叶わないと傷付くので、自分の本音から逃げ続けるようなタイプ」と役作りの過程でたどり着いたキャラクター分析を明かした。

矢本は本作を「青春スポ根系麻雀映画です。勝つために努力して勝っていく。だまし合いというよりも心理戦と呼ぶほうが正しいかも」と説明し、麻雀を知らなくても楽しめることを強調する。一方の石田は「甲子園のような熱いアマチュアのドラマ。彼らの前に爆岡が立ちふさがる青春物語です」と太鼓判を押した。

「ノーマーク爆牌党」は10月27日より東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋ほか全国で順次ロードショー。石田と矢本のほか長澤茉里奈、高崎翔太、永田彬、モロ師岡らがキャストに名を連ねた。

(c)2018片山まさゆき/竹書房/『ノーマーク爆牌党』製作委員会

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