同書は押井のフェティッシュを刺激した、いつまでも忘れられない映画をジャンルごとに紹介するもの。「アニマル・ハウス」「制服の処女たち」「幸福な食卓」「モンスターズ・インク」「マシンガン・パニック」「アイアン・ジャイアント」「シリアル・ママ」「男たちの挽歌」と章ごとに映画のタイトルを付け、偏愛する映画を押井作品でおなじみのバセットハウンドや猫、ファッション、ごはん、モンスター、武器、女優、男優などさまざまな視点から語っている。
そして、8月21日には本書の発売イベントが開催。詳細は決まり次第、TOKYO NEWS マガジン&ムックのサイトにて発表されるのでファンは続報を待とう。
シネマの神は細部に宿る
東京ニュース通信社 2018年8月8日(水)発売
価格:1728円
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