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Vシネ「ゴーオンジャー」キャストが集結!海老澤健次がOP映像を1人で再現

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「炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX」完成披露舞台挨拶の様子。

「炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX」完成披露舞台挨拶の様子。

炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX」の完成披露舞台挨拶が本日7月15日に東京・ニッショーホールにて開催された。

2008年から放送されたスーパー戦隊シリーズ第32弾「炎神戦隊ゴーオンジャー」は、公害をまき散らす“蛮機族ガイアーク”から人間たちの世界“ヒューマンワールド”を守るべく、意思を持つ機械生命体“炎神”とともに戦う若者たちを描いた特撮ドラマ。その放送開始10周年を記念した同Vシネマでは古原靖久ら当時のキャストが集結し、スタッフにも監督の渡辺勝也、脚本家の會川昇らテレビ放送時のメンバーが名を連ねた。

キャストたちが登場すると客席からは大歓声が上がる。熱気に包まれた会場で「走輔ー!」という掛け声を受けた江角走輔 / ゴーオンレッド役の古原は「みんなただいま! マッハ全開! ゴーオンレッド!」とポーズを決め元気よく挨拶。香坂連 / ゴーオンブルー役の片岡信和が「こーんにちはー! 10年間生きてきました! 得意料理はオムレツです! ズバリ正解! ゴーオンブルー!」と続け、楼山早輝 / ゴーオンイエロー役の逢沢りなが「皆さんこんにちは。スマイル、スマイル!」と笑顔を見せると客席から「かわいい!」と声がかかる。

「高い声出るかな……」と心配していた城範人 / ゴーオングリーン役の碓井将大は「ドキドキ愉快! ゴーオングリーン!」と決め、石原軍平 / ゴーオンブラック役の海老澤健次は早輝のセリフをまねて「スマイル、スマイル!」と低い声を出し、笑いを誘う。須塔大翔 / ゴーオンゴールド役の徳山秀典は「ブレイク限界、ゴーオンゴールド!」、須塔美羽 / ゴーオンシルバー役の杉本有美は「こんにちは。キラキラ世界! ゴーオンシルバー!」とそれぞれ挨拶。杉本への「かわいい!」コールに、なぜか海老澤が「ありがとうございます!」と答えてさらなる笑いを起こす。害水大臣ケガレシア役の及川奈央は「惚れなきゃ後悔! ケガレシアー!」とポーズを決め、「ひさしぶりでごじゃる」とほがらかに挨拶して会場を和ませた。

企画制作の経緯を司会者に聞かれた古原は「みんなにやりたい意思がありましたし、2016、2017年くらいからそわそわし始めて(笑)。みんなの声のおかげでできました。ありがとうございます!」と答える。現在36歳の徳山が「早輝があの頃の僕の歳なんだなって」としみじみ話すと、現在26歳の逢沢は「あの頃すごい大人に見えました」と回想する。及川が「(私は)4話でおばさんて言われたけど26歳だったよ」と明かすと、現在26歳の碓井が「26ちゃいになりました。僕らも高校生だったから今は立派な社会人になりました」と発言。ほかのキャストたちから「26歳なめんなよ!」、逢沢からは「でも劇中ではまだバイトしてたね!」とツッコまれた。

当時はフィルム撮影だったが、今回はデジタル撮影になったことについて古原は「(当時は)音声さんがいなかったし、マイクも付けなかった」と違いを挙げ、自身が着ているジャケットを指して「今回マイクを付けたことによって、このジャケットはすごくシャカシャカすることに気付きました。アフレコが同時録音じゃなくなったのはちょっと寂しかった」と裏話を披露する。一方、杉本は「音を録ってるって意識ができて、新しいゴーオンジャーだなと思った」と語った。

舞台挨拶では海老澤がオープニング映像を1人で再現する場面も。音楽をバックにさまざまな表情と動きを次々に繰り出して見事に再現すると爆笑が起こり、会場は拍手喝采に包まれた。最後に古原は「みんなが応援してくれてなかったら俺たちは今ここにいない。ゴーオンジャーとして帰ってきたいという思いをみんなが誘ってくれたから今俺たちはここにいます。これからも俺たちをどうか見守ってください。応援してください! ありがとうございました!」とまっすぐに感謝を伝え、イベントの幕を引いた。

「炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX」のBlu-ray / DVDは、9月26日に発売。7月21日より東京・渋谷TOEI、愛知・109シネマズ名古屋、京都のT・ジョイ京都、大阪・梅田ブルク7にて期間限定プロモーション上映が行われる。

(c)2018 東映ビデオ・東映

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