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“目に見えない青年”が恋したのは盲目の少女、ベルギーのラブロマンス公開

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「エンジェル、見えない恋人」

「エンジェル、見えない恋人」

「ミスター・ノーバディ」「神様メール」の監督ジャコ・ヴァン・ドルマルがプロデューサーを務めたベルギー映画「エンジェル、見えない恋人」の公開が決定した。

俳優としても活動するハリー・クレフェンがメガホンを取った本作は、目に見えない姿で生まれた青年エンジェルと盲目の少女マドレーヌの恋を描くラブロマンス。自身の存在を決して明かしてはいけないと母に言い聞かされて育ったエンジェルは、目が見えない少女マドレーヌと出会いたちまち恋に落ちる。正体を隠し、マドレーヌと愛し合うようになるエンジェル。だがあるとき、マドレーヌが視力を取り戻せるかもしれないと告げたことをきっかけに、2人の生活は一変する。

マドレーヌ役を務めたのは、本作で女優デビューを飾ったのちポール・ヴァーホーヴェンの「エル ELLE」にも出演したフルール・ジフリエ。エンジェルの母ルイーズを、ハル・ハートリー監督作や「わたしたちの宣戦布告」で知られるエリナ・レーヴェンソンが演じた。

「エンジェル、見えない恋人」は10月13日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で順次ロードショー。

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