千葉雄大、ピーターラビットの吹替声優に！「僕にも野性的な一面がある」

千葉雄大が、「ピーターラビット」日本語吹替版で主人公のウサギ・ピーターに声を当てることがわかった。

これは本日3月22日に東京・駐日英国大使館にて行われた、同作のイベントで発表されたもの。キュートなイメージとは裏腹に、アグレッシブな一面を持ち合わせるピーターとの共通点について、千葉は「僕にも野性的な一面があります」と述べた。また千葉は本作のテーマソングの歌唱も担当。「ピーターらしく歌いたいと思います！」と元気よく宣言した。

なお映画ナタリーでは、イベントの模様を追ってレポートする。

ビアトリクス・ポターの児童書を原作にした本作は、元気いっぱいでいたずら好きなウサギ・ピーターの姿を描く実写映画。オリジナル版ではジェームズ・コーデンがピーターの声を担当している。5月18日より全国ロードショー。

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