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「宇宙戦艦ヤマト」小野大輔が渾身の「撃てー!」披露、鈴村健一は「ワープ!」

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本日1月27日、「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第四章『天命篇』」の初日舞台挨拶が東京・新宿ピカデリーにて行われた。

イベントには、デスラー役の山寺宏一、古代進役の小野大輔、島大介役の鈴村健一、斉藤始役の東地宏樹、桐生美影役の中村繪里子、監督の羽原信義、シリーズ構成を担当した福井晴敏が登壇。山寺はデスラーの声で「ひさしぶりだね。新宿、そして全国のヤマトファンの諸君」と観客に語りかけてファンを沸かせる。そして小野は「景気付けと言ってはなんですが、撃ちたいと思います。『ヤマト、主砲、撃てー!』」と、鈴村は「ヤマトの未来に向かって……ワープ!」と叫び、東地も「押すんだよ!」と渋く言い放った。

小野は「『天命篇』、熱いなあと。第3章までは心情的な、内面的な葛藤や迷い、苦しみが描かれていましたが、今回は本当にアクション巨編! 艦隊戦とか肉弾戦が熱くて、ヤマトのダイナミックな部分が凝縮されています」と本作をアピールする。また「今までで一番ヤマトっぽい」と評した鈴村は「ヤマトは“常にピンチ”が基本で、それをどうやってクリアするかが描かれています。今回もクリアからピンチ! クリアからピンチ!でずーっとピンチ(笑)。もうヤマトオブヤマトだった」と話して笑いを誘った。

最後に小野は「これからもぜひ、一緒にこの旅をこの船で続けていきましょう。みんなにヤマトを好きになっていただいて、その愛をこれからも続けていきましょう。愛を爆発させましょう……撃てー!」とコメント。また山寺は「物語全体もすごいことになっていきますけど、デスラーのかつて描かれなかった部分も描かれていき……本当にすごいんです! それしか言えない。絶対言うなって言われているので(笑)」と今後の展開について語った。

全7章構成の同シリーズは、2013年に放送された「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編。なお「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第五章『煉獄篇』」が、5月25日より全国にて期間限定で劇場上映される。

(c)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

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