映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

「劇場版『進撃の巨人』Season2」梶裕貴、アニメ3期の新ビジュアルに「降板!?」

1975

「劇場版『進撃の巨人』Season2~覚醒の咆哮~」初日舞台挨拶の様子。

「劇場版『進撃の巨人』Season2~覚醒の咆哮~」初日舞台挨拶の様子。

「劇場版『進撃の巨人』Season2~覚醒の咆哮~」の初日舞台挨拶が、本日1月13日に東京・新宿バルト9にて開催され、梶裕貴石川由依井上麻里奈細谷佳正橋詰知久、監督の肥塚正史が登壇した。

本作は、諫山創のマンガをもとに2017年4月より放送されたテレビアニメ「『進撃の巨人』Season2」をまとめた総集編。映画の最後には、2018年7月スタートの「『進撃の巨人』Season3」の新規カットが収録されていることから、エレン役の梶は「Season2のおさらいと、Season3の伏線も詰め込まれていて充実した内容だったのでは」と作品を振り返る。

舞台挨拶では、「Season3」の新ビジュアルがお披露目に。登壇者も初めて見るという新ビジュアルには、リヴァイと「Season3」から登場する新キャラクター・ケニーが睨み合う姿が収められている。梶が「これエレンいないですよね? ついに僕、降板じゃないですか!」と言うと、会場からは笑いが起こる。肥塚は「Season3は、いかにリヴァイが物語の根幹にいるかということを伝えるために……」と申し訳なさそうに釈明するも、梶に「ちゃんと我々も出てきますよね?」と詰め寄られ「もちろん!」と返した。

登壇者は、絵馬をかたどったパネルで今年の抱負を発表。パワフルな文字で「駆逐してやる!!」とつづった梶は「僕にとって『進撃』とエレンはライフワーク。もう5年くらいやっていて、“駆逐人生”ですね。今後も2080年くらいまで駆逐していこうかな」と語る。「クズの役を演りたい。」と書いたライナー役の細谷は「とことんひどいことをして、嫌われるような役をやってみたい」と説明。さらに「先日、杉田智和さんとご飯を食べていたときに『細谷くんは結婚詐欺師の役をやったほうがいい』って言われて。ぜひ偉い方、クズの役お願いします」とアピールした。

そのほかミカサ役の石川は「馬に乗る!!」、アルミン役の井上は自身がインドア派であることから「外の世界へ」と抱負を述べる。ベルトルト役の橋詰は、劇中でベルトルトがエレンたちを裏切る展開に胸を痛めたそうで「裏切りたくない!」とコメント。また肥塚は「もちろんSeason3の成功です。今年はこの一言に尽きるかなと。夏に向けてがんばって作っているので、皆さん、待っていてください」とまとめた。

最後に梶が「このSeason2の劇場版を皮切りに、Season3へのいい流れを作っていけたらと思います。引き続き、原作も含め作品全体を応援していただけたらと思っております」とイベントを締めくくった。

(c)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

映画ナタリーをフォロー