映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

「リベンジgirl」桐谷美玲へ鈴木伸之が「パーフェクト」、斉藤由貴も「眼福でした」

86

「リベンジgirl」初日舞台挨拶の様子。左から三木康一郎、清原翔、斉藤由貴、桐谷美玲、鈴木伸之、馬場ふみか、竹内愛紗。

「リベンジgirl」初日舞台挨拶の様子。左から三木康一郎、清原翔、斉藤由貴、桐谷美玲、鈴木伸之、馬場ふみか、竹内愛紗。

リベンジgirl」の初日舞台挨拶が、本日12月23日に東京・丸の内ピカデリーにて開催され、桐谷美玲鈴木伸之馬場ふみか清原翔竹内愛紗斉藤由貴、監督の三木康一郎が登壇した。

本作は、東大卒でミスキャンパス1位に輝く美貌を持ちながら極度の性格ブスである宝石美輝が、大失恋をきっかけに女性初の内閣総理大臣を目指すラブストーリー。桐谷が美輝を演じ、鈴木が美輝の選挙参謀・門脇俊也に扮した。

桐谷は「撮影をしてからこの初日まですごくタイトだったのですが、そのぶんすごく思い出に残る作品になりました」と挨拶。鈴木は清原と三木を見ながら「今日、男性陣3人とも髪型が似てるんですよ。パーマ系男子、そろえてきました」と笑いを誘う。斉藤は「現場はとても素敵な雰囲気だったので、ご一緒できて感謝しています。何より桐谷さんを見ていられるのは眼福でした」とコメントした。

初共演となるキャストが多かった本作。桐谷は鈴木の印象を「すごく強そうだなと最初は思っていたんです。よく戦ってたりする(役の)イメージ。でもすごく寒がりだったり、虫や高いところが苦手だったり、かわいらしい人だなという印象に変わりました」と明かす。対する鈴木は「桐谷さんのことはずっとテレビで拝見していたのですが、本当にそのままですね。姿勢もよくて凛としているし、真面目だし。ただ思っていたよりも気さくな方でした。パーフェクトだと思います」と返す。また斉藤は、桐谷について「すごくハードルの高い台本だったと思います。主人公が破天荒なキャラクターなので、ものにするにはさまざまな葛藤があったのではないでしょうか。華奢で美しいところがフィーチャーされがちですが、彼女の根底にある根性みたいなものが、宝石美輝という役と相通ずるところがありました」と絶賛した。

馬場が清原に関して「モデルもされていてシュッとしているので、クールな方なのかなという印象だったんですが、いじられキャラなのかな?って。“きよたん”ってかわいらしいあだ名があるくらいなので」と言うと、鈴木も「きよ、完全にいじられキャラだよね?」と続ける。しかし当の清原は「自覚はないんですけど。いじられてました、僕?」とマイペースに答えた。また三木は、かねてよりファンだったという斉藤へ「若いときから大好きでして……。現場に現れたとき、これは本人なのか!?と思いました。今も偽者なんじゃないかと思っているんですけど(笑)。現場ではずっと、小さい声でセリフを言っている姿が小動物のようですごくかわいかった」と話す。それを受け斉藤は「正直に申し上げると、年々セリフ覚えが悪くなるんです」と笑い、「私から見ると、監督のほうが小動物っぽいです。ちょっとビーバーみたい(笑)。でもチラッと絵コンテを拝見したときに、すごく繊細な方なんだと思いました」と振り返った。

ここで、キャストたちに「この映画を漢字1文字で表すと?」というお題が。「挑」という字を書いた鈴木は「僕は美輝をサポートする役。彼女は失恋をきっかけに政治という世界に足を踏み入れ、何もわからない状況から挑戦していきます。また斉藤さんがおっしゃっていた通り、桐谷さんにとってこの役自体が挑戦だったと思う」と説明する。桐谷は「宝」という字を挙げ、「宝石美輝の字でもありますし、みんなで一生懸命がんばって作って、宝物のような映画になったと感じています。これから観てくださる皆さんの心にも、そんなふうに残ったらいいな」と語った。

(c)2017「リベンジgirl」製作委員会

今週の動画PR

  • 「映画プリキュアミラクルユニバース」
    「プリキュア」シリーズの映画最新作では、劇場版の応援アイテム “ミラクルライト”の秘密が明らかに!? そんなライトを使った楽しみ方をご紹介。

映画ナタリーをフォロー