大東駿介×渡部秀「ブレイブストーム」舞台挨拶、「パート2があるかは皆さん次第」

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BRAVE STORM ブレイブストーム」の舞台挨拶が本日11月11日に東京・TOHOシネマズ 上野にて開催され、ダブル主演を務めた大東駿介渡部秀ら9名が登壇した。

「BRAVE STORM ブレイブストーム」舞台挨拶の様子。上段左から春日光一、タモト清嵐、松崎悠希、岡部淳也。下段左から壇蜜、渡部秀、大東駿介、山本千尋、吉沢悠。

「BRAVE STORM ブレイブストーム」舞台挨拶の様子。上段左から春日光一、タモト清嵐、松崎悠希、岡部淳也。下段左から壇蜜、渡部秀、大東駿介、山本千尋、吉沢悠。

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「BRAVE STORM ブレイブストーム」ポスタービジュアル

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本作は、1970年代にテレビ放映された特撮番組「シルバー仮面」と「スーパーロボット レッドバロン」をリブートしたもの。キルギス星人の侵略によって人類が滅亡した地球を舞台に、わずかに生き残った人々の中で、春日5人兄弟が過去に戻り滅亡を阻止しようとするさまが描かれる。

この舞台挨拶には、大東と渡部に加え山本千尋タモト清嵐春日光一壇蜜松崎悠希吉沢悠、監督の岡部淳也が登壇。特撮作品への出演は初となった大東は「正義についても考えた。アクションも痛みを伴ったものにしたくて、スーツも6回くらい衣装合わせをさせてもらって、キャラクターの歴史や細部にまでこだわった」と明かす。渡部は「造形美、音響、ライティング……そのすべてが素晴らしく、日本映画とは思えないくらいグラフィックにこだわっている」と、吉沢は「日本でこんな特撮ができるんだ!と感動した」と本作の魅力を語った。

ストーリーにちなみ「タイムトラベルで過去に戻るなら?」と聞かれた大東は、「過去に戻って何かをやり直すと、つらい経験や失敗から学んだ感情がなくなってしまう」とコメント。同じ質問に壇蜜は、本日行われる某通販サイトのセールに言及し「昨日に戻って、柔軟剤購入をクリックした自分を止めたい。だって今日は2割引きですよ? 自分を戒めたい」と悔やむ。そんな壇蜜と同じ秋田出身の渡部は「壇蜜さんが秋田にいた時代に戻り、同級生になりたい」と熱い視線を送る。壇蜜は「おいくつ? 26歳? あれ、10個も違うわ。難しいタイムパラドックスが生まれそう」とはにかんだ。

最後に大東は「『シルバー仮面』と『レッドバロン』のリブートではありますが、作品にリスペクトを持ったまま、新しく何ができるのかを考えて作った映画。パート2があるかどうかは皆さんの反応次第」と、渡部は「役者一同、魂を込めて作った作品です。パート2もやりたいのでぜひお力添えください」と続編制作へ期待を込める。これまで「帝都物語」「ゴジラVSビオランテ」の造形美術などを手がけてきた岡部は、「この仕事を30年間やってきたが、その中で『こうやるべきだ』と思った技術的なものが、この映画でできたと思う。ヒットすれば(続編も)また作れると思いますよ」と話した。

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