明日3月3日発売の将棋世界 2017年4月号に、映画「3月のライオン」に主演する
「儚さと強さ」というタイトルが付けられたこのインタビューでは、神木が「桐山零というキャラクターは、儚さはあるけれど、細く強いところもある」と分析。演じるうえで零の“走り方”にこだわったという裏話を明かすほか、子役として活躍していた自身の幼少期を「母からは物心つく前から『もう子どもじゃない。プロとして立っているんだから自覚しなさい』と言われ続けていました」と振り返り、早くから大人の世界へ入った零と重ね合わせる。さらに「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」の撮影現場であるスペインで、
また加藤一二三の姿が目印の表紙にも映画のビジュアルが使用されているので、ファンはチェックを忘れずに。
「3月のライオン」は前後編2部作で公開され、前編は3月18日、後編は4月22日より全国にてロードショー。
関連記事
神木隆之介の映画作品
関連商品
リンク
- 映画「3月のライオン」公式サイト
- 将棋世界 2017年4月号 | マイナビブックス
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
神木「母からは物心つく前から『もう子どもじゃない。プロとして立っているんだから自覚しなさい』と言われ続けていました」/神木隆之介が「将棋世界」4月号に登場、桐山零と自らの“プロ意識”重ねる - 映画ナタリー https://t.co/imUhk5OWtP