マイケル・ファスベンダー×アリシア・ヴィキャンデル「光をくれた人」予告公開

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マイケル・ファスベンダーアリシア・ヴィキャンデルの共演作「光をくれた人」の日本公開日が3月31日に決定。あわせて、YouTubeにて予告編が解禁された。

「光をくれた人」メインビジュアル

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「光をくれた人」ポスタービジュアル

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「光をくれた人」は、オーストラリア西部の孤島に住む夫婦の愛と葛藤を描く物語。灯台守のトムをファスベンダー、その妻イザベルをヴィキャンデルが演じている。「ブルーバレンタイン」「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」のデレク・シアンフランスが監督を務めた。

予告編は、トムとイザベルがボートに乗って海を漂う赤ん坊を発見する場面からスタート。トムとイザベルはその子をルーシーと名付け自分たちの娘として育てるが、彼らの前にレイチェル・ワイズ扮する生みの親ハナが現れる。そして、愛する娘を巡り2人の母親が争いを繰り広げる様子が映し出されていく。

「光をくれた人」は東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国でロードショー。

※記事初出時より、公開が5月に変更となりました。

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(c)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC

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Yuto Miyamoto @yutomiyamoto

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