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竹内涼真と吉本実憂がドラマ「時をかける少女」出演、原作にない新キャラも

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テレビドラマ「時をかける少女」に出演する竹内涼真(左)と吉本実憂(右)。

テレビドラマ「時をかける少女」に出演する竹内涼真(左)と吉本実憂(右)。

筒井康隆の同名小説をもとにしたドラマ「時をかける少女」の追加キャストが発表され、「仮面ライダードライブ」の竹内涼真と「罪の余白」の吉本実憂が出演することがわかった。

本作では、時を自由に超える能力を身に付ける高校3年生の少女・芳山未羽を黒島結菜、未羽のクラスメイト・深町翔平を名乗り、正体は2122年からやってきた研究者であるケン・ソゴルをSexy Zone菊池風磨が担当。ひと夏の切ない恋と青春が描かれる。

竹内が扮するのは、原田知世主演で1983年に公開された実写映画版で尾美としのりが演じた役どころ。未羽と深町のクラスメイトであり幼なじみでもある浅倉吾朗は、スポーツ万能・成績優秀な人気者だが、未羽と兄妹のような関係であることが悩み。未羽が深町に惹かれていることに気付いており、“大切な親友”である深町に複雑な気持ちを持っている。

吉本扮するドラマオリジナルキャラクターのゾーイは、ケンと一緒に未来から現代へやってきた優秀な女性研究員。少しの間だけ2人で2016年を楽しむはずだったが、“時を超える薬”を落としてしまったケンのミスで帰れなくなり、怒りが爆発。ケンがもう一度薬を作るまで別行動をしているが、高校生活を満喫する彼がうらやましくなり意外な行動を取る。

本作は7月より日本テレビ系にて放送スタート。脚本は「かしこい狗は、吠えずに笑う」の渡部亮平、演出は「明日があるさ THE MOVIE」「MW-ムウ-」でメガホンを取った岩本仁志がそれぞれ担当する。

竹内涼真 コメント

浅倉吾朗役 竹内涼真です。今回、世代を超えて愛され続けるこの作品に関われることをとても幸せに思います。原作小説や映画の魅力に加えて、今回新たに未来人・深町の目線からも描かれる「時をかける少女」。物語のキーワード“四季”の中でも、最もまぶしい青春時代の夏に「親友」と「好きな人」の狭間で揺れ動く吾朗の心を丁寧に表現できればと思います。プレッシャーもありますが、たくさんの方々に愛されるキラキラした爽やかな作品になるよう精一杯頑張ります。

吉本実憂 コメント

今回、「時をかける少女」というとても長い歴史のある作品の新たな歴史が創られようとするタイミングに参加させて頂けることがすごく嬉しいです。私の役は原作にはない人物で、未来人のゾーイ。未来人には誰も出逢ったことがないと思います。だからこそ、楽しみながらゾーイになっていきたいです。視聴者の皆様には数年後の未来にも何かを感じて頂けるような、それこそ“時をかけて”お楽しみ頂けるような作品に出来るように精一杯頑張ります。

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