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浪川大輔が「バンデットQ」吹替完全版で28年前の自分と“親子共演”

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3月16日に発売される、テリー・ギリアム監督作「バンデットQ」のBlu-ray BOX。このたび、1988年のテレビ放送時に主人公の少年ケヴィンの声を演じた浪川大輔が、本商品に収録されたテレビ放送吹替完全版にてケヴィンの父親の声を担当したことが明らかになった。

テレビ放送吹替完全版は、通常は字幕に切り替わるカットされた部分の日本語音声を追加収録し、全編を吹替版として楽しめるもの。追加収録ではテレビ放送当時と同じ役を担当することが通例で、別の役を演じることは異例中の異例だが、制作サイドたっての希望により浪川がケヴィンの父親を演じることとなった。浪川は1988年当時の自分の声と共演したことについて、「28年前の自分の声を聞いても自分ではないようです。長くやっていて、本当によかったとしみじみ実感できました」と感想を述べている。

「バンデットQ」は、1983年に劇場公開されたファンタジー。ある日突然姿を現した6人の小人とともに、時空を超えた旅に出かける少年の冒険を描く。ショーン・コネリーイアン・ホルムらが出演した。

浪川大輔 コメント

本当にありがたい事です。
そして、ビックリでもあり嬉しくもあります。
28年前の自分の声を聞いても自分ではないようです。
長くやっていて、本当によかったとしみじみ実感できました。

(c)Handmade Film Partnership 1981

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