「不屈の男 アンブロークン」は、実在した米国オリンピック代表選手、ルイ・ザンペリーニの波乱に満ちた半生を描いたもの。脚本をジョエル&イーサン・コーエンらが手がけ、ルイを「名もなき塀の中の王」「ベルファスト71」の
本作でハリウッド映画初出演を果たしたMIYAVI。オファーが来たときの心境を「すごく不安だった。かなり大きな役だし」と振り返り、「でもアンジーがこう言ってくれた。『私は2つの国をつなぐ、架け橋となる作品を作りたい』」と、出演を決断するにあたってジョリーの言葉に強く背中を押されたと明かす。さらに実在した人物を演じるために、自身が掲げた目標を披露する場面も。そのほかMIYAVIは「一番大事なのは感情と情熱を込めることだ」と音楽と演技の仕事の共通点に言及し、「この映画は本当に貴重な体験で、アーティストとして多くを学べたと思う」と語った。
「不屈の男 アンブロークン」は、2月6日より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次ロードショー。
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- 「不屈の男 アンブロークン」公式サイト
- 「不屈の男 アンブロークン」MIYAVIインタビュー映像
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