ある恋人たちの6年間の会話と情景を「時間」と「空間」を巧みに交錯させて描くラブストーリー。予告編では2人の出会いや、言い争い、愛を確かめるかのように抱きあう姿など、さまざまなシーンが映し出され、最後は、ロッサム演じるキンバリーの「これも夢の続きかもよ」という謎めいたセリフで締めくくられる。
監督は、本作で長編デビューとなった映像作家サム・エスメイル。海外ドラマ「Mr.Robot(原題)」も話題となっている新星が独創的な映像世界を作り上げた。
斬新な映像世界と会話劇が融合した「COMET/コメット」は、12月月12日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで全国公開。
エミー・ロッサムの映画作品
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- 「COMET/コメット」公式サイト
- 「COMET/コメット」予告編
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