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「フランシス・ハ」主演女優が自分探しに奔走、若き才能が結集したガールズムービー

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「ハンナだけど、生きていく!」 (c)Visit Films

「ハンナだけど、生きていく!」 (c)Visit Films

「ハンナだけど、生きていく!」が9月19日に東京のシアター・イメージフォーラムにて、2週間限定で公開されることが決定した。

「ハンナだけど、生きていく!」は、アメリカの若手監督ジョー・スワンバーグがメガホンを取った青春映画。主人公のハンナは、大学を卒業した年の夏に恋人と別れ、新たに2人の男性と恋に落ちる。愛嬌があり誰からも好かれるが、自身のことはわからないというハンナの“自分探し”の日々を描く。

本作は2006年の夏に“マンブルコア派”と呼ばれるアメリカの若き映画作家たちが、数週間にわたる共同生活の中で作り上げた。脚本はなく、劇中の演技は即興によるものだという。主演を務めるのは「フランシス・ハ」で注目を浴びたグレタ・ガーウィグ。ほかの出演者およびスタッフにはケント・オズボーン、アンドリュー・バジャルスキー、ライ・ルッソ=ヤング、 マーク・デュプラス、クリス・スワンバーグらが名を連ねている。

「ハンナだけど、生きていく!」は、日本と世界のインディペンデントな作品と才能の交流促進を目的とした団体Indie Tokyoの第1回配給作品。今秋には京都・京都シネマでの公開も決定している。

※記事初出時より公開日が変更になりました。

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