“愛”をテーマにしたゾンビ映画「
「ニート・オブ・ザ・デッド」はゾンビになってしまったひきこもりの息子の処置を巡り、両親が激しく対立する“ゾンビホームドラマ”。映画監督の
「遺言」はゾンビ化してしまった夫を殺せず、介護を続ける妻の苦悩を描いた物語。27歳の新鋭、
「ニート・オブ・ザ・デッド」と「遺言」は6月13日より東京・ユーロスペースにて2週間限定レイトショー。
2-Zombie Movie [About Love]
2015年6月13日(土)~26日(金)東京都 渋谷ユーロスペース
<上映作品>
「
「
料金:一般1800円(学生、シニア、会員割引あり)
南木顕生の映画作品
関連商品
リンク
- 「ニート・オブ・ザ・デッド」 | 有限会社オムロ
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
高達俊之(コウダテ) @mitarase
観に行きたいけど、タイミングが合うかどうか…。/ゾンビ映画で“家族愛”を描く、「ニート・オブ・ザ・デッド」&「遺言」同時上映 - 映画ナタリー http://t.co/ST4ynHmHv4