「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」で、ジャージャー・ビンクスの出演に衝撃の「ノー!」を突きつけたルーカス・フィルムの敏腕プロデューサーが、もう1つのヒットシリーズの続編についてVanity Fair誌で語っている。
ルーカス・フィルムの共同会長キャスリーン・ケネディは「スター・ウォーズ」の大特集を組んだVanity Fair 6月号のインタビューで、「まだ脚本は動き出していないけれど、話し合いを始めている」と、2008年以来となる「インディ・ジョーンズ」5作目の構想があることを明かした。
2012年にルーカス・フィルムがディズニー傘下に入ったことにより、ディズニーはルーカス・フィルムが持つ偉大な遺産の活性化に努めてきた。ディズニーは「スター・ウォーズ」「インディ・ジョーンズ」だけでなく、「ウィロー」「笑撃生放送! ラジオ殺人事件」のリメイク権も取得している。
「インディ・ジョーンズ」シリーズは、
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