来いよ、ベネット!「コマンドー」30周年で玄田哲章が名ゼリフ生披露

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4月25日、東京・タワーレコード渋谷店で声優の玄田哲章をゲストに迎え、「コマンドー」製作30周年記念Blu-rayの発売記念イベントが開催された。

「コマンドー」製作30周年記念Blu-rayの発売記念イベントに登場した、玄田哲章。

「コマンドー」製作30周年記念Blu-rayの発売記念イベントに登場した、玄田哲章。

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左から玄田哲章、司会を務めた映画ライターのてらさわホーク。

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1985年に公開された「コマンドー」は、主人公メイトリックスに扮したアーノルド・シュワルツェネッガーの強靭な肉体を活かした派手なアクションで人気を集めた。Blu-rayは20世紀フォックスが贈る「吹替の帝王」レーベル第8弾として発売されたもので、1989年放送「日曜洋画劇場」の初回放送版オリジナルキャストによる新録バージョンが収められている。

「コマンドー」をきっかけにシュワルツェネッガーの吹替声優として知られるようになった玄田だが、司会者は「シュワちゃんは玄田さんに感謝すべき!」と語気を荒げる。玄田は「製作から30年経ったものを新録するなんて、普通はないこと」と驚きと感謝の気持ちを吐露。セリフの言い回しに円熟味が増す一方で、声質が変わらないという指摘には「これからも等身大の深みのある声を出して行けたらと思います」と素直な思いを口にした。

名ゼリフを披露する玄田。

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玄田が劇中のセリフを披露するコーナーへ移ると、ファンは「待ってました」と言わんばかりの様子でステージを見つめる。「皆さんセリフ覚えるほど観てるの?」と不思議がる玄田に対し、司会者は「いろんな人の人生を狂わせている映画ですから」と根強い人気に太鼓判を押した。仁王立ちになった玄田は、敵の一味を追い詰めた主人公が発する「お前を殺すのは最後だって約束したよな……あれは嘘だ」という衝撃のセリフ、そして「来いよベネット! 銃なんか捨ててかかってこい!」と戦闘相手のベネットを挑発するセリフを実演。拍手と歓声に包まれ、“吹替の帝王”の貫禄を見せつけた。

「コマンドー ディレクターズ・カット<製作30周年記念日本語吹替新録版>」は、4月24日より発売中。

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