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菊池亜希子がかき氷店の店主に、女たちのひと夏の交流を映した予告編届く

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「裁判長! ここは懲役4年でどうすか」「花宵道中」の豊島圭介がメガホンを取った「海のふた」が7月18日に公開される。今回その予告編が解禁となった。

「海のふた」は、よしもとばななの同名小説を原作にしたヒューマンドラマ。かつては観光地として栄えた海辺の町を舞台に、かき氷の店を開くため地元に帰郷したまりと、祖母を失いまりの実家に預けられたはじめとのひと夏の交流を描く。ライフスタイル本の編集長を務めるなど独自の活動で注目を集める菊池亜希子がまりを、「シグナル~月曜日のルカ~」で主演を務めた三根梓がはじめを演じる。

予告編では、最初は無表情だったはじめの顔が生き生きとしたものに変わっていく様子が確認できる。またかき氷店の内装を自身で手がけるまりの姿やサトウキビからかき氷のシロップを作る場面などと共に「自分らしく」というコピーが映し出され、本作のゆったりとした雰囲気が伝わる映像に仕上がっている。

「海のふた」は7月18日より東京・新宿武蔵野館ほか全国ロードショー。

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