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リリー・ジェームズ「魔法のような映画」と、笑顔で「シンデレラ」アピール

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「シンデレラ」来日記者会見。左からケネス・ブラナー、リリー・ジェームズ、木下優樹菜。

「シンデレラ」来日記者会見。左からケネス・ブラナー、リリー・ジェームズ、木下優樹菜。

本日4月7日、公開を控えた「シンデレラ」の来日会見がザ・リッツ・カールトン東京で行われ、ケネス・ブラナー監督とシンデレラ役のリリー・ジェームズが登壇した。

「シンデレラ」はディズニーによるアニメーションで知られる同名作を、65年の歳月を経て実写映画化したラブストーリー。監督は本作のシンデレラを、知的で力強く、ユーモアのある人物にしたかったと語り、「自分の人生に対して受け身な態度ではなく、幸せな生活をアクティブに探し求めている女性」と従来のイメージとは異なる現代的なキャラクターとして描いたことを明かした。

主演を務めたリリーは、シンデレラ役に決定したときの心情を尋ねられると「あまりのうれしさに叫びました!」と答え、「シンデレラとしてディズニーの映画に出られること、そして美しい脚本でブラナー監督の作品に出られることがうれしかった。この映画の一部になれたことを誇りに思います」と感慨深げに振り返る。

さらにスペシャルゲストとして、タレントの木下優樹菜がシンデレラをイメージした水色のドレスで登場。本作について木下は「観ているこちらも魔法にかけられた気分。特に変身するシーンのきらびやかさには、自然と涙がこぼれました」と感想を述べた。そして監督にはシンデレラのドレスと同じ水色のブーケ、リリーへはガラスの靴を模した桜の花束が木下から贈られ、会場が華やかに彩られた。

会見の終わりには誕生日を迎えたばかりのリリーへ、サプライズプレゼントのケーキが。シンデレラの水色のドレスをモチーフにしたケーキを前に喜びでいっぱいの表情を浮かべた彼女は、最後に「魔法のような映画を、皆さん楽しんでください!」とアピールした。

「シンデレラ」は4月25日より全国でロードショー。

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