「プラダを着た悪魔」は、ニューヨークでジャーナリストを目指すアンドレアが、一流ファッション誌・ランウェイの鬼編集長ミランダのアシスタントに採用され、華やかなファッション業界で成長していくサクセスストーリー。公開から19年経った今なお、多くの観客にパワーを与え続けている。
ハサウェイの誕生日である11月12日に全米で公開されたティザー予告は、前作の挿入歌であるマドンナの「Vogue」に乗せ、ハイヒールの音を響かせる女性の姿から始まる。かつてファッションの仕事に充実感を覚えながらも、自らの夢のためミランダのもとを去ったアンドレアと、彼女の人生を大きく動かしたミランダ。2人が再会を果たし、「久しぶりね」とほほえむ瞬間が映し出される。ゴージャスなパーティやファッションショー、美しいドレスなどのカットも盛り込まれた。ティザー予告はYouTubeで公開中。
またティザーポスターには、真っ赤なハイヒールが大きく捉えられ、ヒール部分に“悪魔”を思わせるデザインが施された。
監督は前作に続き

rukiakagoshima @rukiakagoshima
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