ゴッドファーザー

ゴッドファーザー

ゴッドファーザー
THE GODFATHER

製作:1972年(米)

解説 アメリカの陰の政府ともいわれるマフィアの内幕を描いたM・プーゾのベストセラー小説を映画化した1970年代屈指の娯楽大作。映画は、ドン・コルレオーネの長女の結婚式から幕を開ける。シシリーからアメリカへ移住し、苦闘の末に巨万の富を築きあげたコルレオーネには3人の息子がいた。長男ソニーは血の気が多く荒っぽい。次男は腰抜け。温和な三男マイケルはドンのお気に入りだが、堅気の道を歩もうとしている。だが、父が敵対するファミリーに銃撃されて重傷を負った時、マイケルは父の世界へ一歩足を踏み入れる。彼は敵のボスと悪徳警官の二人を射殺し、故郷シシリーへ逃亡した。この事件が引き金となって、5大ファミリーの間で血で血を洗う抗争が勃発していく……。ブランドの迫真の演技(オスカーを受賞するが、拒否)、N・ロータの甘く切ないテーマ曲、魔術的な映像美、監督コッポラの名はこの一作で映画史に刻みこまれた。

情報提供:ぴあ

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