映画「BLEACH」6万枚のスチールから厳選した写真集、キャストの対談も収録
久保帯人原作による映画「BLEACH」の公開に合わせ、公開初日にあたる7月20日に「映画 BLEACH 写真集 DEATHBERRY DAYS DOCUMENT」が発売される。
季刊エス「魔法少女」特集に種村有菜や高田明美、インタビュー&メイキング掲載
本日6月15日に発売された季刊エス62号(復刊ドットコム)では、「魔法少女」をテーマに特集を展開。表紙とピンナップには種村有菜のイラストがあしらわれた。
Free!DFとガンダムWがアニメディアに、堀口悠紀子描き下ろし「けいおん!」も
本日6月9日に発売されたアニメディア7月号(学研プラス)は、創刊37周年記念号として刊行。「Free!-Dive to the Future-」と「新機動戦記ガンダムW」がWカバーを飾っている。
ダ・ヴィンチが「島耕作」の半世紀を総ざらい、弘兼憲史のインタビューも
本日6月6日発売のダ・ヴィンチ7月号(KADOKAWA)では、「人間・島耕作の半世紀」と題した特集が組まれている。
「風都探偵」3巻記念、スピで「仮面ライダーW」照井竜役の木ノ本嶺浩に“質問”
三条陸脚本による佐藤まさき「風都探偵」3巻が6月29日に発売。これを記念して、6月25日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ30号(小学館)には、特撮ドラマ「仮面ライダーW」にて仮面ライダーアクセル/照井竜役を務めた木ノ本嶺浩へのインタビューが収録される。
裏賭場が舞台の新連載がガーデンに、ピスメ&曇天出演の櫻井孝宏インタビューも
山口夢監修・原作によるヤドクガエルの新連載「あかよろし ~闇花札遊鬼譚~」が、本日6月5日発売の月刊コミックガーデン7月号(マッグガーデン)にて開幕した。
B-PASSからアニメにまつわる別冊登場、第1号のカバーを宮野真守&小野賢章で飾る
シンコーミュージック・エンタテイメントによる音楽雑誌・B-PASSから、アニメ音楽や声優アーティストにフィーチャーした別冊・Ani-PASSが登場。6月7日発売の第1号では、宮野真守が表紙を飾った。
清野とおるがAERA「現代の肖像」に登場、赤羽との関わりを本人や押切蓮介に聞く
本日6月4日発売のAERA6月11日増大号(朝日新聞出版)では、清野とおるの特集が6ページにわたって組まれている。
大河内一楼、設定考証を尊敬!MdN「超・専門職」特集に石山さやかがマンガ寄稿
「クリエイティブの超・専門職」と題した特集が、6月6日に発売されるデザイン誌の月刊MdN7月号(エムディエヌコーポレーション)にて組まれる。同特集の中で「サザンウィンドウ・サザンドア」の石山さやかがマンガを描き下ろしている。
広瀬アリスも推薦のパニックホラー「渋谷金魚」4巻、JOKERにインタビューも
蒼伊宏海「渋谷金魚」4巻が発売。単行本の帯には、広瀬アリスからのコメントが寄せられている。
TV Bros.新連載でハライチ岩井がアニメ語り、ウィキ直しには根本敬が登場
TV Bros.2018年7月号(東京ニュース通信社)が、本日5月24日に発売された。
CONTINUE最新号は「シンカリオン」全55ページ特集、佐倉綾音と雨宮天が表紙に登場
CONTINUE Vol.53(太田出版)が本日5月22日に発売。アニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION」より速杉ハヤト役の佐倉綾音、三原フタバ役の雨宮天が表紙を飾っている。
「恋雨」小松菜奈グラビア&眉月じゅん撮影レポがスピに、将棋題材の新連載も
本日5月21日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ25号(小学館)には、眉月じゅん原作の実写映画「恋は雨上がりのように」より、橘あきら役の小松菜奈が登場している。
キネマ旬報で高畑勲の追悼特集、安彦良和や富野由悠季がインタビュー出演
発売中のキネマ旬報6月上旬特別号(キネマ旬報社)にて、高畑勲の追悼特集が展開されている。
「送球ボーイズ」「灼熱カバディ」作者が登美丘高校ダンス部コーチと熱血部活鼎談
フウワイ原作、サカズキ九作画による「送球ボーイズ」9巻、武蔵野創「灼熱カバディ」8巻が本日5月18日に発売。これを記念し、フウワイ、武蔵野、そして登美丘高校ダンス部コーチ・akaneによる「熱血部活鼎談」が、小学館コミックの公式サイトにて公開された。
ワケあり物件、浄化します…羽生生純が描く映画「ルームロンダリング」マンガ版
片桐健滋・梅本竜矢原案による羽生生純の単行本「ルームロンダリング」上巻が、本日5月11日に発売された。
「エースをねらえ!」未単行本化の読み切り収録、スポ根少女マンガのガイド本
1960年代から70年代にかけて人気を博した“熱血スポーツ少女マンガ”のガイドブック「大人の少女マンガ手帖 熱血!スポ根ヒロイン」が、本日5月11日に宝島社より発売された。
ビームで「ルームロンダリング」特集、羽生生純×池田エライザ×片桐健滋が鼎談
本日5月11日発売の月刊コミックビーム6月号(KADOKAWA)では、7月7日公開の映画「ルームロンダリング」を巻頭カラーで特集。映画のコミカライズを務める羽生生純、主演の池田エライザ、片桐健滋監督による鼎談が掲載された。
「少女革命ウテナ」読み切り収めた20年ぶりの新刊発売、幾原邦彦の寄稿も
ビーパパスが原作を務めるさいとうちほ「少女革命ウテナ」の20年ぶりの新刊「少女革命ウテナ After The Revolution」が、本日5月10日に刊行された。
「名探偵コナン」安室透の魅力に迫る1冊、青山剛昌やキャストのインタビューも
青山剛昌「名探偵コナン」に登場する安室透のファンブック「名探偵コナン 安室透/バーボン/降谷零シークレットアーカイブスPLUS」が小学館より刊行された。
Casa BRUTUSが1冊丸ごと「猫村さんとほしよりこ」特集、新作&未収録マンガ100Pも
ほしよりこがCasa BRUTUS(マガジンハウス)で連載している「カーサの猫村さん」が、明日5月9日に発売される同誌6月号で連載100回を迎える。同号ではこれを記念し、1冊丸ごと特集「猫村さんとほしよりこ」を展開する。
ダ・ヴィンチ「オトナ女子のための年の差恋愛マンガ」特集に高野ひと深、入江喜和ら
本日5月7日発売のダ・ヴィンチ6月号(KADOKAWA)では、「オトナ女子のための年の差恋愛マンガ」と題した特集が展開された。
高浜寛、桑原太矩、大童澄瞳を取材「マンガの線」から作家の本質に迫るMdN特集
「マンガの線――その描線から読み解けるもの」と題した特集が、本日5月7日発売のデザイン誌・月刊MdN6月号(エムディエヌコーポレーション)で組まれた。
平松伸二が初代担当編集と1970年代を振り返る、「外道マン」3巻記念で
本日5月2日に発売されたグランドジャンプ11号には、「そしてボクは外道マンになる」の平松伸二と、週刊少年ジャンプ(ともに集英社)の4代目編集長を務めた後藤広喜氏の対談が掲載されている。
漫画アクションの歴史を紐解く「ルーザーズ」、「ルパン三世」誕生前夜を描く1巻
吉本浩二の単行本「ルーザーズ ~日本初の週刊青年漫画誌の誕生~」1巻が発売された。
「ポプテピピック」50P特集ムック、紙芝居「ヘルシェイク矢野」の誌上再現も
大川ぶくぶ原作によるテレビアニメ「ポプテピピック」を50ページにわたって特集したムック「CLUSTER ポプテピピック」(洋泉社)が、明日4月28日に発売される。
「江戸の検屍官」シリーズ完結、川田弥一郎×高瀬理恵×山田順子の鼎談がBCに
川田弥一郎原作による高瀬理恵「江戸の検屍官」が、本日4月25日発売のビッグコミック9号(小学館)にて最終回を迎えた。
「くーねるまるた」の高尾じんぐ新連載、建築科の女子が間取りにあーだこーだ
「くーねるまるた」の高尾じんぐによる新連載「間取りはどれにする?」が、本日4月25日に発売の月刊コミックゼノン6月号(徳間書店)にてスタートした。
TV Bros.リニューアル第1号に「ひそねとまそたん」特集、山田尚子インタビューも
TV Bros.(東京ニュース通信社)が隔週誌から月刊誌にリニューアル。その第1号となる2018年6月号が、本日4月24日に発売された。
「GTO」大解剖するムック、鬼塚が主人公になった理由も明らかに
藤沢とおる「GTO」を特集したムック「GTO大解剖」が、本日4月23日に発売された。