「マンガの線――その描線から読み解けるもの」と題した特集が、本日5月7日発売のデザイン誌・月刊MdN6月号(エムディエヌコーポレーション)で組まれた。
「描線を読み解くことで、その作家の本質に触れることができるのではないか」と、本特集ではマンガ家が生み出す線の魅力に焦点を当てる。表紙は「海獣の子供」などで知られる
また「描線に惹かれるマンガ」をテーマに、10名のマンガ家がオススメ作品を挙げるマンガガイドには
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森泉岳土@『ソラリス』コミカライズ01.22刊行 @moriizumii
こちらにすこし寄稿させていただいています>「描線に惹かれるマンガ」をテーマに、10名のマンガ家がオススメ作品を挙げるマンガガイド
高浜寛、桑原太矩、大童澄瞳を取材「マンガの線」から作家の本質に迫るMdN特集 - コミックナタリー https://t.co/oFMzl0RIPa