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COMITIA史辿る作品集、第1集には九井諒子らの同人作収録
創作マンガ同人誌の即売会・COMITIAの30周年を記念して、「コミティア30thクロニクル」と題した作品集が、全3巻で刊行される。第1集は5月中旬、第2集は9月上旬、第3集は11月下旬のリリースを予定している。
こうの史代が東日本を描くスケッチ連載「日の鳥」書籍化
週刊漫画ゴラク(日本文芸社)で連載されている、こうの史代のコラム「日の鳥」の単行本が4月25日にリリースされる。
こうの史代、ゴッホ好き女子にまつわる短編がモーニングに
本日4月3日に発売されたモーニング、Dモーニング18号(講談社)には、「夕凪の街 桜の国」「この世界の片隅に」で知られるこうの史代の読み切り「ヒジヤマさんの耳」がカラー付き16ページで掲載されている。
「カレチ」の池田邦彦、蒸気機関車がテーマの新作読み切り
本日3月27日に発売されたモーニング17号、Dモーニング17号(ともに講談社)には、「カレチ」で知られる池田邦彦の読み切り「甲組の徹(こうぐみのてつ)」が掲載されている。
「この世界の片隅に」劇場アニメ制作中、監督は片渕須直
こうの史代「この世界の片隅に」が劇場アニメ化される。公開日は未定だが、片渕須直監督、MAPPAアニメーション制作のもと目下制作中だ。
鳥飼茜の新作&「ALL OUT!!」番外編がモーニングに登場
本日2月27日に発売されたモーニング13号、Dモーニング13号には、モーニング・ツー(すべて講談社)にて活躍中の作家が2名登場。「先生の白い嘘」1巻が発売されたばかりの鳥飼茜による読み切り「白鳥公園」と、雨瀬シオリ「ALL OUT!!」の番外編が掲載された。
「イエローバックス」の高浜寛3年ぶり新刊、戦時の恋描く
「イエローバックス」などで知られる高浜寛の最新作「四谷区花園町」が、竹書房から発売された。海外でも活躍する高浜が日本で新刊をリリースするのは、「トゥー・エスプレッソ」以来約3年ぶり。
天堂きりん「きみが心に棲みついたS」フィーヤンで始動
本日10月8日に発売されたフィール・ヤング11月号(祥伝社)にて、天堂きりんの新連載「きみが心に棲みついたS」がスタートした。これはKiss PLUS(講談社)にて連載されていた「きみが心に棲みついた」が、タイトルも新たに再始動するもの。今号では星名の過去にまつわるエピソードが描かれている。
こうの史代が大学にて「私のマンガ表現」テーマに公開講義
こうの史代が、広島・比治山大学にて8月4日に公開講義「こうの史代 私のマンガ表現」を行う。
21世紀の泣けるマンガ30選、こうの史代らのインタビューも
本日7月20日に発売されたオトナファミ9月号(エンターブレイン)では、「いま泣ける漫画RANKING2013」と題した特集が組まれている。
こうの史代キャラ原案のアニメ「花は咲く」がソフト化
こうの史代がキャラクター原案を手がけた約5分のショートアニメ「花は咲く」が、4月17日発売のCD「親と子の『花は咲く』」に付属するDVDに収録される。
こうの史代がゼノンに登場、大学授業で使用したマンガ掲載
こうの史代のサインレントマンガ「ヒジヤマさんの背筋が凍った瞬間」が、発売中の月刊コミックゼノン5月号(徳間書店)に掲載されている。
西島大介「すべちょ」が広島本大賞に&SFマガジンで連載
西島大介の「すべてがちょっとずつ優しい世界」が、第3回広島本大賞を受賞した。
こうの史代「ぼおるぺん古事記」完結3巻発売でサイン会
こうの史代「ぼおるぺん古事記(三)海の巻」が2月27日に発売されることを記念して、3月9日にリブロ池袋本店にてこうののサイン会が開催される。
このマンガを読め!1位は、真造圭伍「ぼくらのフンカ祭」
発売中のカルチャー誌フリースタイルVol.21(フリースタイル)では、「THE BEST MANGA 2013 このマンガを読め!」と題した特集が組まれている。
こうの史代がボールペンで描いた「古事記」単行本化
こうの史代が日本最古の神話「古事記」を描いた「ぼおるぺん古事記 一 天の巻」が、平凡社より発売された。
「夕凪の街」「この世界の片隅に」こうの史代原画展
2月11日から3月20日にかけて、東京・調布市文化会館 たづくりにて、こうの史代の原画展が開催される。
こうの、和日郎ら参加の復興支援企画で展示&サイン会
とだ勝之を中心に、こうの史代、藤田和日郎らマンガ家29人が参加する東日本大震災のチャリティ企画「元気が出る絵with紙飛行機Project」。このメンバーが手がけた大判イラストが、いわて花巻空港に展示されている。
「この世界の片隅に」放送記念、こうの史代の直筆画贈呈
本日8月2日に発売された漫画アクション16号(双葉社)では、こうの史代原作によるTVドラマ「この世界の片隅に」の放送直前特集が組まれている。
「この世界の片隅に」新装版、すずの1ページマンガ付き
こうの史代「この世界の片隅に」の新装版全2巻が、本日7月21日に同時発売された。
【7月21日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日7月21日に発売される単行本をお知らせいたします。
こうの史代「この世界の片隅に」が実写化、主演は北川景子
こうの史代「この世界の片隅に」のドラマ化が決定した。主演の北條すずは北川景子が務める。
こうの史代の初エッセイ集「平凡倶楽部」発売
こうの史代による初のエッセイ集「平凡倶楽部」が、平凡社より発売された。
こうの史代「夕凪の街」など原画展、戦争マンガフェアも
「夕凪の街 桜の国」で知られるこうの史代の原画展が、本日7月21日よりリブロ池袋本店にて行われている。
たかの宗美、唯一のストーリー作品単行本化でサイン会
「有閑みわさん」などの4コママンガで知られるたかの宗美の「あにまりんぐ わん」と「あにまりんぐ にゃん」が、6月15日に宙出版より2冊同時発売される。これを記念して、6月19日に芳林堂書店高田馬場店にてサイン会を開催する。
祝BE・LOVE30周年!こうの史代新作&布浦翼2本立て
本日5月1日に発売されたBE・LOVE10号(講談社)は、創刊30周年記念号。こうの史代は新作読み切り、布浦翼は2本立て、伊藤実は新連載「アイシテル―絆―」で登場している。
こうの史代が団地を描く新作読み切り、次号BE・LOVEに登場
こうの史代の新作読み切り「星のふる里」が、5月1日に発売されるBE・LOVE10号(講談社)に掲載される。こうのがマンガ誌に読み切りを執筆するのは約4年ぶり。
元ゲーセン店員が描く業界の裏側「げーせん」発売
江崎ころすけの初単行本「げーせん」が、本日4月10日に宙出版より発売された。
手塚治虫文化賞の候補作決定。「大奥」「劇画漂流」に続くのは?
朝日新聞社が主催する第14回手塚治虫文化賞の候補作が決定した。候補作は三宅乱丈「イムリ」(エンターブレイン)、いがらしみきお「かむろば村へ」(小学館)、こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社)、東村アキコ「ひまわりっ~健一レジェンド~」(講談社)、山田芳裕「へうげもの」(講談社)、真鍋昌平「闇金ウシジマくん」(小学館)の6作品。
【1月19日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日1月19日に発売される単行本をお知らせいたします。