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幻の名車タッカー'48の誕生描く、F・F・コッポラ監督作が31年ぶりリバイバル
フランシス・フォード・コッポラが監督を務めた1988年公開作「タッカー」の4Kデジタルリマスター版が、12月13日より東京・新宿シネマカリテほか全国で公開される。
コッポラ×ルーカス、実在の起業家描く「タッカー」が国内初ディスク化
フランシス・フォード・コッポラが監督、ジョージ・ルーカスが製作総指揮を担当した1988年公開作「タッカー」が国内初ディスク化。4Kレストア版となるBlu-ray / DVDが6月7日に発売される。
したコメで「ゲット・アウト」「IT」上映、町山智浩による解説や追悼映像も
第10回したまちコメディ映画祭in台東「映画秘宝まつり2017 -THE FINAL CHAPTER-」が本日9月17日に東京・浅草公会堂で行われ、「ゲット・アウト」「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」が2本立てで日本最速上映。映画評論家の町山智浩、作家の平山夢明、デザイナーの高橋ヨシキがトークショーに登壇した。
マーティン・ランドーが89歳で死去、「エド・ウッド」「手紙は憶えている」に出演
俳優のマーティン・ランドーが、合併症により現地時間7月15日にアメリカ・ロサンゼルスのUCLAメディカルセンターで死去したとIndiewireなどが報じた。89歳だった。
クリストファー・プラマー主演作を語る、エゴヤンからの要望は「老人らしくゆっくり」
「手紙は憶えている」で主人公のゼヴを演じたクリストファー・プラマーからコメントが到着した。
ナチスに家族を殺された老人が復讐の旅へ、クリストファー・プラマー主演作予告
クリストファー・プラマー主演作「手紙は憶えている」の予告編がYouTubeにて解禁された。
アトム・エゴヤン新作公開、90歳の老人がナチス復讐の旅へ出るミステリー
「スウィートヒアアフター」「白い沈黙」のアトム・エゴヤンがメガホンを取り、第72回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品された「手紙は憶えている」の公開が決定した。