宇宙スケールの孤独少女が地球侵略！小川麻衣子ぼっち語り

小川麻衣子「ひとりぼっちの地球侵略」は、宇宙人の少女と地球人の少年の出会いを描いたボーイ・ミーツ・ガールもの。侵略の任務を背負って地球に潜伏し、誰ひとり仲間のいない状態で長い年月を過ごしてきた“ぼっち少女”に、はじめての仲間ができたことから始まる物語だ。

コミックナタリーでは最新3巻の発売に合わせて、小川にインタビューを敢行。宇宙人の“ぼっち少女”というキャラクター、そして相手役の少年が生まれた経緯を聞いた。キャラクター思いの作者が応援するように“ぼっち”を語る、創作秘話をお楽しみいただきたい。