佐藤明機の15年ぶりの新刊「パラダイスバード」単行本化

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佐藤明機の15年ぶりとなる新刊「パラダイスバード」が、本日8月9日に新潮社から発売された。

「パラダイスバード」

「パラダイスバード」

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「パラダイスバード」は、迷路のように多層化したショッピングモールが舞台の裏町ファンタジー。2008年から2009年にかけてピアニッシモ(ポプラ社)で連載されるも、掲載誌の休刊にともない第7話で一旦完結を迎えた。後に月刊コミック@バンチ(新潮社)で続編が開始。単行本ではSideA、SideBと区切り、両誌での連載を完全収録している。

そのほか「パラダイスバード」の未来を描き下ろした短編「其の終る処を知らず」や、@バンチに掲載された1ページ作品「日本気配」「日本気配 番外編」「ネコまる出し」も収められる。また「パラダイスバード」の登場人物・百合科を主役とした「家出王国」全4話や、未単行本化の短編「みかげ町点景」も初収録。

一部書店では「パラダイスバード」の購入者に、特典のペーパーやカードを配布。特典は月刊コミック@バンチ(新潮社)の公式サイトにリストがある販売協力店用、全国約4000の特約店用、アニメイト用、コミックとらのあな用、メロンブックス用、COMIC ZIN用、まんが王用が用意されている。

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