本日7月14日に発売されたプリンセスGOLD8月号(秋田書店)には、「キャンディ・キャンディ」で知られる
鼎談を行ったのは、いがらしのほか「メリダとおそろしの森」を手がけたマーク・アンドリュース監督、キャサリン・サラフィアンプロデューサー。主人公・メリダがおてんばな少女であることから、「キャンディ・キャンディ」でおてんば娘を描いた、いがらしの登場が実現した。いがらしは物語における「お姫様像」の変化や、家族の繋がりなどについて語っている。またこの鼎談を記念して、3名のサインが入った映画のポスターを1名にプレゼント。応募の詳細は誌面で確認してほしい。
なお、いがらしは同誌にて落合薫原作のもと「薔薇のジョゼフィーヌ」を連載中。同作ではナポレオンの最初の妻でフランス皇后のジョゼフィーヌを、幼少期から描いていく。このほか今号では、
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