「第4回新潟国際アニメーション映画祭(NIAFF)」のプログラムと、来場ゲストが発表された。
アニメーション史における重要な作家の業績を振り返る「レトロスペクティブ」では、
今年のコンペティションを審査するクリエイターたちの「現在地」と、その視線の先にあるものを共有するプログラム「世界の潮流」では、審査員のアヴィッド・リオンゴレン監督による「サリーを救え!」「ニャンてこと!」と、ホセ・コラル・リョレンテ監督による「ノーバート」を上映。またダビッド・バウテが監督を務めた「マリポーサス・ネグラスー黒い蝶ー」もラインナップされた。さらに「巨匠の実験 『忍者武芸帳』」と題されたプログラムでは、白土三平の劇画を緻密に撮影・構成したオプチカルアニメーションで、
来場ゲストには大川博賞を受賞した「
フォーラムの情報も明らかになった。「大川博賞記念講演」では、岩井監督が「ひゃくえむ。」の制作についてトークを展開。また「蕗谷虹児賞記念講演」として、伊藤が「ChaO」「ホウセンカ」をはじめとした自身のキャリアを振り返る。「オリジナルアニメーション企画『REKKA』制作状況報告2026」と題されたフォーラムには、
「第4回新潟国際アニメーション映画祭(NIAFF)」
期間:2026年2月20日(金)~25日(水)
会場:新潟県 新潟市古町地区を中心とした施設、劇場
来場ゲスト
コンペティション
ヴォイテク・ヴァヴチェク(ポーランド)
アシュカーン・ラハゴザール(イラン)
タニア・アナヤ(ブラジル、ペルー)
髙橋渉(日本)
キム・デニス・スンミン(韓国)
うったまー(日本)
竜崎彩威 (日本)
プ・ヒョジョン(韓国)
イ・サシャ(韓国)
大川博賞・蕗谷虹児賞
岩井澤健治
伊藤秀次
レトロスペクティブ
手塚眞
藤本由香里
木村智哉
審査員
アヴィッド・リオンゴレン(フィリピン)審査委員長
ホセ・ハビエル・フェルナンデス・ディアス(スペイン)審査員
早川千絵 (日本)審査員
フォーラム
「アニメーションの未来像」
出演:是永寛志、柴田豊、成田兵衛
「新潟アニメーション戦略会議2026~『協議会ビジョン』の実現に向けてアジア視点で探る~」
出演:石田美紀、瀧澤大祐、荒尾哲也、内田昌幸、パク・キヨン、土居伸彰、成田兵衛
「オリジナルアニメーション企画『REKKA』制作状況報告2026」
出演:小中和哉、阿尾直樹
「日本グラフィック・メディスン協会 国際シンポジウム @NIAFF2026」
出演:中垣恒太郎、落合隆志 ほか
「日本アニメーション学会・研究・教育委員会シンポジウム」
出演:アーロン・ジェロー、萱間隆、三原龍太郎、小島伸之、ヨアヒム・アルト
「アニメーション研究の最前線 2026 ラサール芸術大学×新潟大学」
出演:アレックス・チャン、米村みゆき、ガン・ショウフィ、石田美紀、クリス・ショウ(モデレーター)
新潟大学企画
「新潟在住学生企画 アニメーション上映+座談会」
マスタークラス
「大川博賞記念講演:岩井澤健治(ロックンロール・マウンテン)」
「蕗谷虹児賞記念講演:伊藤秀次」
「パク・キヨン『AIと想像力の可能性』」
「ホセ・ハビエル・フェルナンデス・ディアス『世界のアニメーション:日本、ヨーロッパとラテンアメリカの文化的交流』」
「アヴィッド・リオンゴレン「フィリピン初のクィア・スーパーヒロインのアニメ化にたどり着くまで」」
ワークショップ
「NIAFF×新潟市×新潟日報社 ジュニア・クレイアニメーション・ワークショップ」
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「新潟国際アニメーション映画祭」で手塚治虫特集、ゲストに岩井澤健治監督ら
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