“家族”たちの奇妙な共同生活 我孫子武丸の小説「修羅の家」をコミカライズ

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我孫子武丸原作によるアサミネ鈴の新連載「修羅の家」が、本日11月3日にマンガボックスで開幕した。

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ある現場を中年女性の優子に目撃された晴男は、彼女の誘いを受けて自宅に招かれる。そこは優子の支配下にある“家族”たちが、奇妙な共同生活を送る家だった。優子の企みにより家族の一員になることを誓わされた晴男は、おぞましい“儀式”に巻き込まれることとなる。「殺戮にいたる病」「かまいたちの夜」などで知られる我孫子の小説のコミカライズ作品だ。エピソードは隔週月曜日に更新される。

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(c)我孫子武丸・アサミネ鈴/マンガボックス

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@comic_natalie See these covers will have me with a full library of stuff to read!

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