勘が鋭い少年と超感覚者が織りなす異能力ミステリー「痛覚探偵通天寺ナツメ」新連載

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裕本恭原作、一葵さやか作画の新連載「痛覚探偵通天寺ナツメ[超感覚者たちの華麗なる事件記録]」が、本日10月9日発売の月刊ドラゴンエイジ11月号(KADOKAWA)で開始した。

「痛覚探偵通天寺ナツメ[超感覚者たちの華麗なる事件記録]」より

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「痛覚探偵通天寺ナツメ[超感覚者たちの華麗なる事件記録]」は、勘が鋭い少年と五感を司る超感覚者たちが織りなす現代異能力ミステリ。高校生男子・六月アタルは、頭痛がすると勘がよくなるという特殊能力を持っていた。そんな彼が呼び出された伍鑑探偵社(ファイブセンスしゃ)は、人間の五感を極限まで高めた能力者・極限感覚者(エクストリーマー)たちの集まり。異能力犯罪組織・脳解放者(ブレイン・ブレイカー)による犯罪に対抗するための組織だという。第1話では探偵社に勧誘されたアタルが、痛覚の極限感覚者・通天寺ナツメらと出会う。

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