集英社のマンガ誌アプリ・少年ジャンプ+が本日9月22日に創刊11周年を迎えた。これを記念して実施される、3つの企画が発表された。
1つ目の企画は、11周年にちなんだ少年ジャンプ+初登場作家たちによる11ページショート読切11連弾。同企画のために描き下ろされた作品が掲載される。参加作家・作品ラインナップなど詳細は後日公開予定だ。
2つ目の企画として、10月8日0時から21日23時59分まで、好きな作家の直筆サイン入りデジタル原稿プリントが当たるスタンプカードキャンペーンを開催。アプリにて少年ジャンプ+で連載されているオリジナル作品の第1話を3作品以上読み、スタンプを3つ以上集めて応募した人の中から抽選で11人に当たる。
3つ目は、作者に広告収益が100%還元されるキャンペーン。本日9月22日から10月5日まで、少年ジャンプ+アプリにてオリジナル連載作品の話末に表示される「動画広告を見て作者を応援する!」を押して広告を見ると、作者に広告売上を還元。作者を応援することができる。ボタンは1アカウントにつき、1日5回まで押すことが可能だ。なお11周年企画の追加情報は11周年特設サイトで順次発表される。
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少年ジャンプ+11周年!初登場作家11人の読切掲載、作家に広告収益100%還元など実施
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