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ダ・ヴィンチの次にくるマンガ特集に編集者26人が回答

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本日2月6日に発売されたダ・ヴィンチ3月号(メディアファクトリー)では、「次にくるマンガランキング」と題した特集が組まれている。ランキングは全国の書店員、ダ・ヴィンチ選考委員によるアンケートにより構成。すでに単行本化されているもので未完結の作品、2011年12月時点で最大巻数が10巻までの作品が対象となる。

栄えある1位に輝いたのは、江口夏実「鬼灯の冷徹」。続く2位には荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」が、3位には森繁拓真「となりの関くん」が選ばれた。作品紹介、選考委員のコメントに加え、それぞれの作者3名のインタビューも掲載されている。

またマンガ雑誌編集部やマンガ装丁家が、「次にくるマンガ」を紹介。男性誌、女性誌合わせて26誌のマンガ編集部が、それぞれ自社作品1作、他社作品2作ずつをピックアップしている。マンガ界のプロがどのような作品に注目しているのか、次に読む作品の参考にしてみては。

そのほか特集では、「花のズボラ飯」の作画担当・水沢悦子による描き下ろしマンガも。原作付きマンガはどのように作られるのかが、カラー2ページで描かれた。欄外には「次にくるギャグマンガ」として、カレー沢薫「クレムリン」、長崎ライチ「ふうらい姉妹」、ひなきみわ「miifa」の出張4コママンガを掲載。そして「めしばな刑事タチバナ」の原作者・坂戸佐兵衛、「ひらひら 国芳一門浮世譚」の岡田屋鉄蔵のインタビューが特集を締めくくった。

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