「薬屋のひとりごと」の日向夏作品「不死王の息子」がマンガ化、カドコミ新連載

3

111

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 18 79
  • 14 シェア

「薬屋のひとりごと」の日向夏による小説「不死王の息子」のマンガ版が、本日5月29日にKADOKAWAのカドコミで連載開始された。コミカライズは小うどんが担当している。

「不死王の息子」バナー

「不死王の息子」バナー

大きなサイズで見る(全9件)

「不死王の息子」より

「不死王の息子」より[拡大]

「不死王の息子」の舞台は、人口の約3%が人外とされている日本。中学受験を控えた小学6年生の少女・由紀子のクラスにやって来た転校生・山田不死男は、不死王の息子だった。塾帰り、同級生が不審者に襲われている場面に遭遇した由紀子は重傷を負う。一命は取り留めた由紀子だったが、不死男に助けられたことで彼女の身に大変な変化が起きる。

関連する特集・インタビュー

この記事の画像(全9件)

読者の反応

  • 3

geek@akibablog @akibablog

「薬屋のひとりごと」の日向夏作品「不死王の息子」がマンガ化、カドコミ新連載
https://t.co/joekiZ8eEo

コメントを読む(3件)

小うどんのほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 小うどん の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。