アニメオタクの名探偵が活躍 青崎有吾の小説「体育館の殺人」をマンガ化

2

37

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 8 13
  • 16 シェア

青崎有吾の小説「体育館の殺人」がマンガ化。その単行本1巻が、本日3月28日に発売された。コミカライズは名鳥輪が手がけている。

「体育館の殺人 裏染天馬の名推理」1巻

「体育館の殺人 裏染天馬の名推理」1巻

大きなサイズで見る(全3件)

とある高校の旧体育館で、放課後、放送部の少年が刺殺された。警察は密室状態の体育館にいた唯一の人物、女子卓球部の部長・佐川を犯人だと決めてかかる。部長はそんなことをしないと、卓球部員・柚乃は部長を救うため、学年一の天才と呼ばれている裏染天馬に真相の解明を依頼。しかし天馬はかなりのひねくれもので……。“破天荒でアニメオタクな名探偵”が活躍するミステリーだ。

この記事の画像(全3件)

読者の反応

  • 2

XtoKSK @KSK82686051

アニメオタクの名探偵が活躍 青崎有吾の小説「体育館の殺人」をマンガ化

提供元: ナタリー
https://t.co/BPr9ei3Rrd

Google アプリで共有中

コメントを読む(2件)

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。