コミック乱ツインズ(リイド社)で連載されている「口八丁堀」は、弁が立つあまりに“減らず口之介”とあだ名される平津内之介を主人公とする大江戸リーガルバトルエンタメ。内之介奉行所にて過去の判例を蓄積し罪人の量刑を吟味する例繰方同心として働いている。刑を決めるうえでは法典をもとに関係者と意見を戦わせることが多く、それは言葉を刃に変えた口喧嘩のような“言の刃仕合”に発展していき……。内之介が得意の減らず口を武器に、さまざまな事件に向き合うさまが描かれる。
コミックナタリーでは「口八丁堀」1巻に収録されている「長谷川平蔵の影」を公開中。減らず口最強とされる内之介は、知人が関わる事件を担当することとなり、ある壁にぶち当たってしまう。
菊彌(きくや)@猫背矯正に行きたい。 @Kikuya119
えっ…何これ…1話試し読みしたけど好きなやーつ!!!(八丁堀の旦那に弱い) https://t.co/g4lFa2phFW