7月28日放送の第4話から登場する燕谷義治を演じる江口。燕谷千春の兄である義治は喫茶ツバメを営んでおり、実は重度のシスコンという一面を持っている。江口は「しかのこのこのここしたんたん」の収録を振り返り、「この作品は朝収録だったので、途中参加だった僕からしたら『朝からなんて熱量の高い現場なんだ、、』という印象でした。おバカなシーンにも全力なその姿勢に感動すら覚えました。しっかりバトン、受け取りました!よろしくお願いいたします!」とコメントした。
また、第4話の挿入歌「家族になろうよ、日野で」の映像も解禁。映像内では、ある寒い夜に出会ったシカせんべいとのこの“存在しない記憶”が淡々と描かれている。
江口拓也(燕谷義治役)コメント
燕谷義治を担当します、江口拓也です!
この作品は朝収録だったので、途中参加だった僕からしたら「朝からなんて熱量の高い現場なんだ、、」という印象でした。
おバカなシーンにも全力なその姿勢に感動すら覚えました。
しっかりバトン、受け取りました!よろしくお願いいたします!
TVアニメ「しかのこのこのここしたんたん」第4話挿入歌「家族になろうよ、日野で」
コミックナタリーでは「しかのこのこのここしたんたん」のアニメ化を記念した特集を展開。原作者であるおしおしおと担当編集・五十嵐の対談を実施し、同作の魅力を掘り下げている。
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「しかのこ」江口拓也が千春のシスコンな兄・義治役、“存在しない記憶”描く挿入歌も解禁
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