「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」は「もの書く人のかたわらにはいつも猫がいた。」というフレーズをテーマに、作家と猫の日常を切り取るドキュメンタリー。石渡が飼うまめとこにゃはいずれも4歳の雑種で、推定では姉弟の保護猫だ。石渡は妻もともにマンガ家のため、執筆中は2匹にあまり構ってあげられないが、賢いまめはすぐにドアを開けてスキンシップを求めてくるという。一方、のんびり屋のこにゃはドアを開けられない代わりに爪でガリガリしてアピール。石渡は創作の邪魔をしてくる猫たちに困りながらも、いつの間にか一緒に戯れていて……。また書き下ろしエッセイの朗読は
めがねハロ@2024まろでびる @meganeHARO
石渡治が2匹の愛猫とEテレのドキュメンタリーに、邪魔されながら創作活動 https://t.co/uVMXAKB9NE