「なれの果ての僕ら」の内海八重が描く新連載、“殺し屋の殺し屋”を描くサスペンス

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「骨が腐るまで」「なれの果ての僕ら」の内海八重による新連載「シガンバナ」が、本日5月20日発売のヤングマガジン25号(講談社)でスタートした。

「シガンバナ」より。

「シガンバナ」より。

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物語の舞台となるのは、殺し屋を狩る「殺し屋の殺し屋」が存在する世界。男好きの女子大生・イリヤは、ある日、同じマンションで暮らす隣人・桐野と出会う。ミステリアスなイケメンの桐野に好意を抱くイリヤ。一方、イリヤたちの暮らす街では、被害者の目玉がえぐられるという連続殺人事件が起きていて……。初回は巻頭カラー53ページで掲載された。

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