悪意を察知する狼と訳あり少女が“犯罪者狩り”に出る、保松侘助のダークサスペンス

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保松侘助による単行本「よのなかの獣」が、本日12月7日に発売された。週刊漫画ゴラク(日本文芸社)で連載されていた同作は、人の悪意を察知する不思議な狼との出会いから始まるダークヒューマンサスペンスだ。

「よのなかの獣」1巻

「よのなかの獣」1巻

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主人公は“無敵の人”の犯行により妻を失ったサラリーマン・英雄。ある日の夜、帰宅すると愛娘の鎮が大きな狼を連れ帰っていた。すぐさま警察に届け出ようとした英雄だったが、話を聞くにその狼は何者かに襲われた鎮を助けてくれたようで……。人の悪意や殺意を察知するその狼と鎮は、やがて犯罪者を狩るようになっていく。

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ゆうなぎ @p9BdeZbMqkpuinU

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